発酵食品を通して伝えたいこと
発酵食は、時間と微生物がつくり出す「やさしい魔法」だと思っています。
素材の旨味を引き出し、体に負担をかけず、日々の食卓に心地よさをもたらしてくれる存在。
WA-LABOは、そんな発酵の力をもっと身近に、もっとシンプルに楽しんでほしいという思いで生まれました。
素材の味を生かすこと
身体にやさしいこと
毎日続けられるおいしさであること
忙しい日でも、ひとさじで「ほっとする味」が生まれる。
家族の健康をそっと支えてくれる。
そして、食べる人の心がふわっと軽くなる。
発酵食は、暮らしをととのえる力を持っています。
その小さな奇跡を、WA-LABOのプロダクトを通してお届けしたいのです。
WA-LABO KITCHENは、発酵をただの「食」としてではなく、日々の暮らしを整え、心とカラダにやさしく寄り添う、自然と調和する生き方の一部だと考えています。
My Story
私が生まれた時にはすでに料理店を経営していた祖母の影響で、食べ物への興味は小さい頃からあったように思います。15席ほどしかない小さいお店で、お客さんの要望に合わせた料理を作る祖母の姿は、まるで手品師のようだったのを覚えています。
ワシントン州で育った主人と日本で出会い、2010年に引っ越してきたばかりの時は、それまでの私の人生で経験したことがないことの連続でした。でもそんな時に、祖母の姿を思い出し毎日故郷の味を作り続けました。
さらに息子が生まれ、今度はその味を次の世代にも残したいと思い、その中でも日本の伝統発酵食の素晴らしさを知ってもらいたいと思うようになり、今に至ります。この土地で私にできることを考えながら、菌と共存しながら生活をする日々です。
発酵との出会い
最初はこの地で生まれた息子の日々の食事に、栄養豊富な日本の伝統発酵食品のひとつ、納豆を取り入れたいと思い、自分で作るところから私の発酵ジャーニーは始まりました。それがWA -LABOベストセラーである、和ラボ納豆の始まりです。そこから麹を一から学ぶために日本でその手法を学び、日本の発酵食をここワシントン州でも提供しています。